S&P500から始まって、
いろいろな商品を持ってみて、
迷って、
整理して、
最後に残ったのが、
- S&P500
- VIG
- 先進国株式(米国除く)
- NASDAQ100
の4本でした。
比率は、
54:24:12:10。
この形が、
絶対に正しいとは思っていません。
でも今の私は、
この4本でこの比率なら、
約20年持ち続けていけそう。
そう思っています。
正解を探し続けるのをやめた
投資を始めた頃は、
もっといい方法があるのでは。
もっと効率のいい商品があるのでは。
そんなことを、
ずっと考えていました。
情報を集めれば集めるほど、
新しい選択肢が見つかります。
そして、そのたびに
自分の持っているものが
少し不安になりました。
でも、
どこまで調べても、
「これが唯一の正解」というものには
たどり着けませんでした。
それなら、
正解を探し続けるより、
自分が納得できる形を持とう。
そう考えるようになりました。
私の弱さも、そのまま入っている
今のポートフォリオには、
私の性格がかなり出ています。
できるだけ資産は育てたい。
でも、
大きな値動きには少し不安になる。
米国の成長には期待したい。
でも、
米国以外も完全には手放したくない。
少し攻めたい。
でも、
攻めすぎるのは怖い。
ずいぶん欲張りです。
でも、
それでいいと思っています。
自分の性格を無視して作った
きれいなポートフォリオより、
自分の弱さも欲も含めて、
納得できる形の方が、
私は長く持ち続けられる。
そう思うからです。
不安がなくなったわけではない
この4本に決めたからといって、
不安がなくなったわけではありません。
相場が大きく下がれば、
きっと気になります。
これで本当に良かったのかな、
と思う日もあるかもしれません。
でも以前のような、
「何が起きているのか分からない」
という不安とは、
少し違います。
今は、
このくらいの揺れは、
自分で引き受けると決めたもの。
そう思えるようになりました。
約20年、見ていく
私は、
このポートフォリオを
短期間で評価するつもりはありません。
目安にしているのは、
これから約20年。
その間に、
大きく上がる時もあれば、
大きく下がる時もあるでしょう。
きっと、
思っていた通りにならないこともあります。
それでも、
すぐに答えを出さず、
この4本がどう育っていくのかを
長い時間をかけて見ていきたいと思っています。
だから、記録を残す
Hana39Folioで
老後資産の記録を残していこうと思ったのも、
そのためです。
増えた時も。
減った時も。
何か考えが変わった時も。
その時の数字と、
その時の自分を残しておく。
20年後に振り返った時、
正しかったかどうかだけではなく、
私はどう考えて、
どう持ち続けてきたのか。
それが見える記録になればいいなと思っています。
この4本が、
20年後にどんな景色を見せてくれるのか。
まだ分かりません。
でも今は、
この形で、続けてみます。
Hana